蜂刺され 左手腫れて 痛痒い


 最近は、みかんの摘果作業が主な仕事です。
 一昨日、その作業中にキボシアシナガバチの巣が、みかんの葉裏にあるのに気づかず、思わず触れてしまい、そのお返しとばかりに左手薬指が攻撃にあってしまいました。


 刺された時は、心臓が少しキューンとなって、かなりの傷みがありましたが、その日はほとんど腫れることも無く、「大丈夫だな。」と思っていたのですが、翌日、翌々日と腫れが出てきて、かなり痒いです。


 右手と比較すると、右手は血管がよく分かりますが、左手はまったく分からないように腫れております↓


 薬指に刺されたのに、手の甲までハチの刺した液が回ったようです。

 春先にはミツバチにも刺されましたが、やはりアシナガバチの方が強烈でした。



 観音山二年生の「はるか」も、他のフルーツに負けじと成長中です↓